2014年9月30日火曜日
多摩美術大での日常
多摩美術大での日常。エントランスホールが突然このような感じに、、
光学フィルム?のようなものをコラージュしたドローイング。
セロファンやトレーシングペーパーで作られた船たち。
海老塚耕一先生のゼミ企画の展覧会
だそうですが、展覧会タイトルにもあるように、このような状況が日常的に起こるのが美大の面白いところです。自由に表現出来る環境、表現の自由が守られた環境。あたりまえのようでなかなか難しい、幸せな状況だと思いました。
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